スチームファースト カーペットリング

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カーペットのクリーニング。スチームモップできれいになるのか?

カーペットの掃除でスチームクリーナーを使ってみたいとお考えの方も多いと思います。

 

ただカーペットの掃除というのは、ある程度湿らせて、汚れを浮かせて、その汚れを拭き取ったり、吸い取ったりして、汚れを取っていく必要があります。
なので、スチームクリーナーでカーペットや繊維の染み抜きは、両手を使って、スチーム→吸い取り(タオルで叩いて染み抜き)を何度も繰り返していくと、きれいになっていきます。

 

でも染み抜きは綺麗になりますが、床用ノズルに布をつけたりして全体を拭くようにしてきれいになるのかといえば、はなはだ疑問です。

 

仕組み的に否定するわけではないのですが、よくスチームモップでカーペットリング(※例シャークの場合、他にもアイリスにもある)というモップの下につける輪っかがセットになっている商品があります。

 

 

あのリングは、なんのためにあるのか?と言うと
スチームモップの布パットは、毛足の長いマイクロファイバー製で、フローリングの上は滑りやすいのですが、
布製のカーペットの上を滑らそうとすると、毛足が長いと摩擦が大きく滑りにくい。

 

 

そこで、床用パットの下にプラスチックの輪っかを装着すれば、滑りが良くなる、という理由です。

 

でも、ケルヒャーやスチームファーストなどでは、輪っかなどオプションや部品など見当たりません。

 

 

ケルヒャーの場合、綿の布が標準添付されておりフローリングなどで使います。、マイクロファイバーの布はハンディータイプのものにつけるものがあります。

 

 

スチームファーストの場合、床用ノズルに装着するマイクロファイバーの布はありますが毛足が短く、カーペット用は三角ノズルのカーペット用ヘッドというものがあって、装着する布も綿です。

 

まとめると、
ケルヒャーの場合、カーペットの床で、押すことは想定されていない。(綿なので押せないことはないと思いますが、じゅうたんの毛の状態にもよります)
ピンポイントの染み抜きは、先端ノズルなどでおこなう。

 

 

スチームファーストは、三角ノズルに布をかぶせてカーペットや布シートの掃除を行うので部分的な染み抜きを布(綿)で行うのを前提。

 

なので両社ともカーペットリング自体が必要ない。

 

なぜ、カーペットの床をスチームで全体的に、押すことを想定していないのか
自分が使ってみた感想を述べると
カーペットでスチームを少しくらいだして、布パットにじゅうたんの汚れを移していくのは、至難の業ということ。
汚れがついてこないわけではないですが、正直満足できる仕上がりには程遠いと思います。

 

それとモップの場合カーペットリングが邪魔をして、布がじゅうたんに十分に密着していないのも原因です。

 

なのでスチームモップなど選ぶとき、「カーペットクリーニングができるか?」という部分を比較対象に,することは私の場合あまり無いです。
できてもできなくても、きれいにならないのは一緒なので。

 

 

このページの最初でもいいましたが
「カーペットの掃除というのは、湿らせで、汚れを浮かせて、その汚れを拭き取ったり、吸い取ったりして、汚れを取っていく必要がある」
んですね。

 

その、スチームモップでじゅうたん表面を、少しスチームで湿らせて滑らすくらいでは、湿らす具合も布パットを通してでそんなに多くなく、拭き取りもリング越しでは、力を入れて拭き取れないので不十分。。
結果、あまりカーペットに関しては、全体掃除に関しては、きれいにならないのが実情なんです。
(スポット的に染み抜きなどは威力を発揮します)

 

 

なので老舗のケルヒャーやアメリカで人気のスチームファーストは、部屋全体の広い面積を本体をモップにした状態で使うことは想定していないと思われます。
つまりカーペットリング自体必要ないということ。

 

 

カーペットクリーニングを期待している方は、その辺も頭に入れて商品選びをした方がいいと思います。

 

 

あとスチームファースト公式ページには、カーペットに三角ブラシを使用するシーンが有ります。
布パットを使えば、別にタオルを持ってスチームを当てた直後に手作業でタオルで拭き取るのもいいです。
あと三角のブラシだけを使う場合、ブラシだけでは浮いた汚れが、取り除けないので、もう片手にタオルを持って、汚れを移していきましょう。
古い染みは、染色してなかなか取れにくくなる(コーヒーなど)、熱を当てると余計に取れにくくなる血液など、染みによっても取れ方が違うので、このあたりは、また来年お知らせできればと思います。

 

 

カーペットの拭き掃除に使えるという売り文句は、可能な掃除箇所を1つでも増やそうとした営業戦略の気がします。
あるメーカーが元で他社が追従したということでしょう。
掃除機を当てたあと、表面上をさっぱりさせる意味なら、そういった使い方もありかもしれません。
が、汚れを取る!という意味合いでは、個人的に?な部分があります。
毛足の奥の汚れを取ることは難しいです。

 

あと全体拭き掃除ではなく、スポット的な染み抜きにはかなり有効です。
ただ、全体的な汚れをフローリングのようにスッキリさせるのは、スチームモップでは厳しいのではないでしょうか?。

 

その辺り、メーカーによって売り方が違うのも面白いところです。

 

 

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